来年の夏はどうなってるのか、
先の世情にまったく読めないけど、
コロナに対する不安がのぞかれてることを願うばかり。
これまでどおりの夏がまた戻ってきますように。
湯浅正明監督の作品は好みなので、
森見原作の「四畳半神話大系」とか「夜は短し歩けよ乙女」とか、
クレヨンしんちゃんの映画で携わってる作品とか、「ピンポン」とか。
今年は「映像研」がありましたね。
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「日本沈没2020」<予告編>
ネットフリックスで、全10話。
今年11月には劇場編集版として映画館で上映されるようです。
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9話までの色んな意味で容赦ない展開や演出の立て続けで、
そこまでがあっての最終話・10話目で、
「どんなことがあってもなにがなんでも生きることがこの上なく大切」
そう説いてくる作品。
作品の題名通りのことが起こってしまうので、
最終話以外としていいでしょう、
登場人物らが想像だにしない目に遭います、
生死の表現に徹底して容赦ない展開が続きます。
観る人によっては力が要ることと思います。
物語の上で日本が非常なあり得なさに陥っているわけですけど、
観ていくうちに「現実のそこここで“日本沈没” に等しい非常なことが
絶えず起こり続けている」と、そして
「そんな現実に対し作品を介して嘆いている」と、
そんな思いに。
今に制作されることにうなずけもする、
前回ご紹介の「ランド」に通底するおぼえもします。