もののけ 京都 その②……


まだ制作中のもあって、

そのことへの言い訳のもりもりつづられた吹き出しに

作家の似顔絵がパネル加工された、それも作品っていったのもあり。














つづく……


2 件のコメント:

  1. サウス さん


    おぉ、これは…何やら大作揃いですね。2番目の写真の富士山? とか最後の赤い龍? なんて結構好きです。

    漫画チックな要素を必ず入れるのがテーマなのでしょうか…? 続きも楽しみにしております♪

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    1. 335さんへ

      新作は大作ぞろいでした。

      富士山の、あれはまだ制作途中らしいんです。それで、
      まだ完成してなくてでも展示することへの作家の割り切れない思いから、
      画面いっぱいに素数(割り切れない数字)が整列してるって具合なんです。

      赤い竜のは、この個展で最たる作品だと私的に。それは、
      作家自身の手になるものですので(ほかの作品はだいたいが
      工房でスタッフを使って出来上がってて…)。18mだったかな、
      その迫力がすごい!愛嬌感じる顔立ちにもあって、魅入る作品でした。

      村上作品なので、やっぱり漫画やアニメはその幹って感じ(そう感じさせないのもありはするんですけど)。

      今回のシリーズ記事に残り1回、その更新もぜひどうぞ~

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